ジョージ・スウェインというアメリカのボロンという小さな町で有名だった人物の足跡を追うための一人旅を記録した一冊。
とにかく写真がどれも良すぎるし、マミヤのカメラが欲しくなった。
冒頭の引用文もかっこいい。
どこまでも伸びてゆく道
その広大さのなかで
夢見ている
あのすべての人々
――ジャック・ケルアック
「せっかく来てくれたのに 残念だわ。けど今日はなんて素敵な日なん でしょう」。マリアが何度も口にしてくれ た言葉が、とても、とても嬉しかった。
その日の日記に、こう書いてある。「と ても親切にしてもらった。感動したまま帰 路へつく。これが大事な気がする」
そして今でもそう思っている。
自分もいつかこんなZine出してみたいな、と思うほど印象深い一冊だった。
ずいぶん前に誠光社で購入したのを再読。
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